読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

好きから始めていいかな。

ななせまる検定2級

君はメロディーが神曲だった

君はメロディー

AKB48の10周年記念として2016年3月9日に発売された43thシングルであり、卒業生である前田敦子大島優子篠田麻里子板野友美が参加したということで話題になりましたよね。

f:id:Biyoon:20170407161021j:image

何をいまさら1年前の曲を…って感じはかなりしますがこの曲、ずばり神曲です
以前よりAKBへの興味が無くなっていたということもあり、この曲が発売された当時は卒業メンバーが参加するんだ、AKBの曲なのに宮脇がセンターなんだ、という感想だけで曲をしっかり聴いていなかったんですよね。
しかし…MVを見ながらちゃんと曲を聴いてみると、いやめちゃくちゃ良い曲だな!と思ったのでその理由を書き記したいと思います。

 

 MVの監督が蜷川実花
これは個人的な好みですが、蜷川実花さんが作ったAKB48のMVの世界観がすごく好きなんですよね。ヘビーローテーションさよならクロールなど。
カラフルで映像を華やかにするだけでなく、しっかり可愛さもあり、アイドルのMVって感じを表現するのが上手いですよね。
ポップな大奥の世界観を演出し、作中にはヘビーローテーションのオマージュも入れているようです。
そのシーンがこれですね。

f:id:Biyoon:20170407153654j:imageヘビーローテーション

 

f:id:Biyoon:20170407153721j:image↑君はメロディー

あつゆうのキスシーン、このシーンだけからでもあの頃のAKB48が蘇りますね。

それとスタンドマイクを使ったパフォーマンスもそうなのかなと勝手に思っています。

f:id:Biyoon:20170407184426j:imageヘビーローテーション

 

f:id:Biyoon:20170407153934j:image君はメロディー

 あつゆう尊い

 

 

ヘビーローテーションの続編?
MVでヘビーローテーションを彷彿させる演出があるという話は先ほどしましたが、もしかしたら歌詞もそうなのかなと初めて聴いた時に思いました。
それぞれの曲の歌詞を簡単に意訳すると、ヘビーローテーション「好きな人に夢中で、その子のことをずっと考えてしまう男の子の曲」
君はメロディーは「ふと思い出した曲から、昔好きだった人への恋心を思い出し懐かしむ男の子の曲」
この2曲の共通点は、好きな人=好きな曲と例えているところですね。

ヘビーローテーション好きな曲だけを聴いている=好きな人だけを考えている。
君はメロディーは好きだった曲を口ずさむ=好きだった人を思い出す。

そしてこの2つに共通している曲こそfavorite songなんですよね。これは秋元康に一本取られましたね、やる事が粋です。このフレーズが出てくる歌詞がこちら。

ヘビーローテーション
いつも聴いてた favorite song あの曲のように

【MV full】 ヘビーローテーション / AKB48 [公式]

・君はメロディー
遠い昔の記憶の彼方に 忘れかけてた2人のfavorite song

【MV full】 君はメロディー / AKB48 [公式]

 

いつも聴いてたfavorite songから、2人のことを思い出すなんていい話ですね…。
でもこの2つの曲の主人公が1つのストーリーの主人公であると考えると結構悲しいですね。あんなに好きで気持ちが舞い上がっていたのに、結局は好きな人には告白できず2人はさよならしてしまった訳ですから。まぁでも学生っぽいですね、切ない…。
曲調もヘビーローテーションではアップテンポに、君はメロディーでは少しスローテンポにすることで主人公の感情が際立っている気がします。


この曲を通してあの頃のAKB48をもう一度思い出して欲しい、そういった願いが込められた楽曲なのかなと僕は勝手に思いました。実際に思い出してこうして感想を書いてる訳ですしね、思う壺です笑

ただ1番に思ったことがヘビーローテーションから6年も経っていたということですね、さすがについ最近とまではいきませんが3〜4年前のような感じはするので何よりそこに1番驚きました。楽曲とともに月日が流れて成長したということですね…。

f:id:Biyoon:20170407161004j:image

輝いた日々が曲によって思い出される、ヒットソングがあるAKB48はやっぱり良いなと改めて思いましたね。

AKB48最高!!!