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好きから始めていいかな。

ななせまる検定2級

欅坂46というアイドル

2016年ももう終わりですね…。
光陰矢の如しという言葉の通り、今年もあっという間に過ぎていった気がします。歳をとるのは嫌だなぁ…。。
とまぁ、年寄りの枕詞は置いといて、欅坂46みなさんご存知ですか?泣く子も黙る我らが秋元康プロデュースであり、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している乃木坂46の妹分としてデビューした今年注目度No.1アイドルグループです。おそらく2016年のアイドルシーンを牽引したのは欅坂46ではないでしょうか。
「ちょっ、待てよ。46?そもそもAKBと乃木坂の違いもよく分からないのにまた新しいアイドルをデビューさせてどうするんだ?欅坂?あの六本木にあるやつなら知ってるけど笑、てか欅って漢字難しくて書けないわ!」と思ったそこのあなた、

欅坂46はいいぞ。シンプルに良いのだ。

というわけで、今回は欅坂46のことを紹介したいと思います。(欅って漢字が書けない方は漢字練習帳に100回くらい書けば嫌でも覚えます、頑張って覚えてね)


欅坂46って、何?
秋元康がプロデュースするアイドルっていうことは知っている、でもそれだけじゃ分からないと言う方ももちろんいらっしゃると思います。冒頭で述べた通り、乃木坂の妹分として坂道グループ第2弾として今年デビューしました。そしてデビュー曲のサイレントマジョリティーは女性アーティストのデビュー曲初週売り上げ記録を更新するといった快挙を成し遂げました。
デビューしたタイミングが乃木坂が世間でも人気になり始めた頃で、その人気に乗っかったように感じたので、運が良かったねと思う気持ちもあるのですが、それでもスゴイ。
乃木坂46はよく私立女子校のお嬢様と言われますが、欅坂46私立女子校の戦闘民族という感じでしょうか。実際は全然そんなことないのですが、楽曲を聴いた時にそんな印象を受けました。乃木坂とは真逆のカラーで売り出していますね。

 

楽曲が素晴らしい
前々回の記事で乃木坂の曲が良いと紹介したのですが、欅坂も負けず劣らず楽曲に恵まれていると思います。簡単に言うと、カッコいい曲が多いです。アイドル性がある楽曲は少ないような気がします。デビュー曲のサイレントマジョリティではアイドルの武器とも言える笑顔を一切作らずに、ひたすら踊ってますしね。
先ほど欅坂46私立女子校の戦闘民族と言ったのですが、これは反骨精神剥き出しのギラギラした楽曲や、ガシガシと踊り狂うパフォーマンスを受けてこのような表現にしました。
なんというか、乃木坂は校則を守ってスカート丈を膝下にしているのに対して、欅坂は校則通りにスカートなんて履いてたまるか!好きな服装させろよ、オラ。って教師に怒鳴ってる感じですかね(いや、違う)
アイドルってどうしてもアイドル特有のサウンドや振り付けがあるので、少しとっつきにくいと感じる人も多いと思います。その点カッコいい曲や振り付けだと一般層ウケは確実に良いですよね、こういったところがデビュー1年目にも関わらず多くのファンを獲得できた要因の1つだと思われます。乃木坂46制服のマネキンをリリースして一般層にも浸透した時に似ているような感じがしました。
現状3rdシングルまでリリースされていて、曲数は20曲ほどなのですがほぼハズレがない。久しぶりに秋元康の本気を見ました。俺たちの秋元康はまだ死んでいなかったのだ(歓喜)
ただ個人的には女性アイドルにはカッコいい曲よりも、王道アイドルソングを歌って欲しいので、そろそろそういった曲が表題曲でも欲しいなと思うのが本音です。

ということで、突然ですがここで僕が好きな欅坂の曲を3曲紹介したいと思います。

 

渋谷川
歌唱力のある今泉佑唯と小林由依から成るゆいちゃんずというユニットが歌うフォークソングになっています。個人的に欅坂の楽曲の中ではこの曲が1番好きです。1番好きな川です。
やはり秋元康×川の組み合わせは名曲ばかりですね。

欅坂46渋谷川』Short Ver. -

手を繋いで帰ろうか
こちらお待ちかね王道アイドルソングとなっております。曲もさることながら、振り付けがものすごく可愛いですね。アイドルの曲ってメロディーと振り付けで決まると思うのですが、これはそれを2つとも満たしていて満点合格の楽曲です。推しメンと手を繋いで帰りたくなる曲です(キモヲタ)

欅坂46 『手を繋いで帰ろうか』Short Ver. -

 

キミガイナイ
欅坂のリーサルウェポンこと渡辺梨加さん(通称ベリカ)が担がれて登場するという斬新な演出から始まる曲なのですが、とてもクセになる楽曲です(サカナクションっぽい)。なんとなく埋もれている印象があるのですが、歌詞もメロディーも非常に良いです。これを1stのカップリング曲に持ってくるのは結構強気だなと思いました。

MVはなし

以上3曲、意図して選んだわけではないのですが、1stの曲しかないですね、1stは名盤。ぜひ買ってください。

 

 

ビジュアルが良い
これは乃木坂にも言われていることだと思うのですがパッと見、可愛い子や綺麗な子が多いですよね。意図して可愛い子を集めようとしたかどうかは分かりませんが、ビジュアルのレベルは非常に高いですよね。モデル顔が多いような気がします。実際ガールズアワードでランウェイしたメンバーも数名いますし。それもあってか女の子のファンも結構多いですね。
やっぱりアイドルってパッケージ勝負みたいなところがどうしてもあるので、ビジュアルが良いというのは大きな強みになりますよね。可愛いだけで興味もたれたりしますから。(可愛いは正義)
ただその反面ビジュアルの良さを売りにしていると、正直顔が微妙だなって子にはファンがつきにくいし、人気がわかりやすく分かれてしまいますよね。どのアイドルでも当たり前のことのように思われますが、アイドルがキャラクターなどで評価される機会が損なわれてしまっているような気がします。可愛いだけで即戦力になり得るけれど、実際可愛いだけじゃやってけないし、何より飽きるのも早いです(少なくとも僕は)。これが48と46の1つの違いだと僕は思います。語弊を恐れず言うと48はコンテンツのストーリー46はコンテンツのパッケージで勝負してるような気がします。
何が言いたいかというと、ちゃんと総合評価してあげるのが一番じゃないかということです。見た目ももちろん大事だけど、中身もちゃんと見てあげようよと。まぁ僕もスタイルの良さとかを重視してるし、ビジュアルで決めている部分もあるので説得力は全くないのですが…。
結局は人それぞれアイドルに求めるものって違いますしね、長々とアイドルヲタクの老害みたいな意見を述べてしまってすみません。

 

では、最後に僕の推しメンを紹介します。
じゃじゃん、小林由依ちゃんです。


いや、、可愛すぎません?
小林由依ちゃん、性格は非常に大人しいのですが、ギター弾ける、ピアノ弾ける、サックス吹ける、歌上手い、モノマネ上手い、ブログ面白い、などと非常にハイスペックなのです。
欅坂46はセンターの平手友梨奈ちゃんの印象が強いと思うのですが、小林由依ちゃんはオールラウンダータイプだと思うのでポテンシャルの高さはグループ内でも頭一つ抜けていると思います。
まだグループ結成1年目だし、1人1人がどのような子なのかは分からない部分も多いのでこの子がいい!という強い気持ちは正直そこまでないのですが、これからももっと応援したいと思えるような子です(なんかキモいな)

というわけで今回も長々とアイドルについて語らせていただきましたけど、少し内容が薄いですかね。結成1年目で、これからみんなで育てていくという感じなので気になった方はぜひ欅坂46のヲタクになって応援しましょう(多分ここまで読んくださった方はほぼヲタクだと思いますが)
テレビ東京で毎週日曜日24:35〜から欅って、書けない?という冠番組が放送しているのでこれを見ていただければ間違えないです。これも基本的にハズレ回は少ないと思うのでぜひご覧ください。

 

最後に、欅坂46秋元康が生んだアイドル界における最初で最後のパイオニアなのだ。
謙虚・優しさ・絆という旗を掲げ、ギラギラの楽曲とパフォーマンス、ハイレベルのビジュアルを武器とし、戦闘民族KEYAKIZAKAとしてこれからもどんどん坂道を登っていってほしい。

来年もキラキラ輝け。