好きから始めていいかな。

ななせまる検定2級

12人の姫達

先日、10月14日(土)にAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた乃木坂46 3期生公演「見殺し姫」に行きました。f:id:Biyoon:20171015233112j:image
3期生にとってAiiA 2.5 Theater Tokyoで公演をやるのは3人のプリンシパル、3期生単独ライブ、見殺し姫と今回で3度目になりました。僕はありがたいことに3現場とも行くことが出来ているので彼女達の成長をより感じることが出来たと勝手に思ってます。

以下感想です。

〜あらすじ〜

世は平安末期。都の外れにある塀に囲まれた屋敷には12人の若き姫達が暮らしており、屋敷には彼女達以外に蓮時という名の世話役の法師が1人いるだけである。彼女達は1つ屋根の下、襖を隔てて共に暮らしているために他の姫達の事情をお互いに知らない。
実は彼女達は各地の豪族の人質として幽閉されていたのである。しかし幼い頃から何も知らされず育った彼女達は自分達が置かれた境遇を何も知らない。
この屋敷には“おとど”と呼ばれる女主人が訪ねてくる。おとどを母親のように慕う姫達だったが、彼女は時の最高権力者であり、人質として姫達を屋敷に幽閉している張本人であった。しかし、おとどは病に倒れ余命わずか。それにつれておとどの権力も傾き始め各地に反乱の兆しがあらわれる。それを察した姫達は病に倒れたおとどを反乱から守るために親衛隊・赤兎を結成し暗躍し始めるが、ついにおとどが死に反対勢力の勢いも増す。同時に姫達もそれぞれが様々な状況に巻き込まれていく…

キャスト
浮州(うきす) 伊藤理々杏
讃良(きさら) 岩本蓮加
朱雀(すざく) 梅澤美波
那由他(なゆた) 大園桃子
汐寝(しおね) 久保史緒里
握砂(あくさ) 阪口珠美
柊(ひいらぎ) 佐藤楓
蒼馬(そうま) 中村麗乃
多岐都(たぎつ) 向井葉月
沙霧(さぎり) 山下美月
雅(みや) 吉田綾乃クリスティー
久遠(くおん) 与田祐希

おとど かとうかず子
蓮時(れんじ) 藤木孝

ざっくりとしたあらすじですが、分かりづらかったらすみません。
内容は笑い一切なしのシリアスな物語。かといって泣けるシーンがあるわけではなく、結構難しいというか複雑というか…というのが率直な感想でした。僕はネタバレ防止のため一切の情報を入れずに見に行ったので尚更そう思ったのかも。
12人それぞれのキャラクターは当て書きして作られたということもあり、演じやすかったのかなと思いましたf:id:Biyoon:20171016005232j:image

 

〜ストーリー〜
冒頭、法師役の蓮時が平家物語の冒頭「祇園精舎」を語るシーンから始まる。最初見た時はこれがストーリーにどう関係あるんだろう?と疑問だったのですが祇園精舎が今回の見殺し姫のストーリーそのものを意味しているのだなと観劇した後に気づきました。

物語は沙霧(山下美月)のセリフから始まりました。そして僕はすぐに思った、
山下美月、演技上手いな(顔可愛いし)
プリンシパルでも評価されていたし、僕も実際にプリンシパルを見て彼女の演技力が高いことは分かっていたんですけど、今回改めてそう思いましたね。沙霧のセリフで一気に物語に引き込まれました(顔可愛いし)
沙霧は好奇心旺盛で何でも自分の目で確認しないと気が済まない性格、屋敷に閉じ込められているだけの毎日に退屈していて襖から他の姫達の生活を覗き見している。

そして沙霧が他の姫を覗き見する姿に気づいたのが汐寝(久保史緒里)です。汐寝は日々起こった出来事を日記に書き留めている文学少女でおとなしい性格。
この汐寝を演じた久保史緒里が凄い、マジで凄い。前半は沙霧と汐寝のやり取りがほとんどでこの2人が中心となって話が展開していくのでそれだけでも2人の台詞量は多かったんですけど、同時に汐寝はストーリーテラーも担っていたんですよね。なので汐寝こと久保史緒里ちゃんの台詞量は1人だけダントツで多かったです。なのに1回も噛まなかったし、声も綺麗で聞き取りやすく、演じてるという感じも全くない自然なナレーションだったので本当に驚いた。
プリンシパルで彼女のポテンシャルの高さに度肝抜かれたんですけど、その衝撃を軽く上回ってきてこの子何者?と素直に思いました。

沙霧と汐寝が他の姫達の様子を覗き見し、他の姫達のキャラクターがそれぞれ分かっていく感じでした。
中でも凄いなと思ったのが梅澤美波です。一言で言うと、めっちゃ怖かった笑。12人の中で一番大人びた性格ということもあり口調もきつめなんですけど、とにかくめっちゃ怖かった。僕の席は下手最前だったんですけど、途中下手側で演技する時があって目の前で怒鳴られたので普通にビビりましたね。

前半は沙霧と汐寝のやり取りがほとんどでこの2人の目線が中心となって話が展開していきました。

 

そして12人全員が出てきたあたりで見殺し姫の戯曲(これ音源で欲しい)をパフォーマンスしたのですが、その時のセンターが久遠(与田祐希)でした。この物語の主人公は久遠だったのかな。中盤〜後半にかけては久遠の目線で物語が展開していくことが多かった気がします。

中盤に入り、屋敷の中での生活に嫌気がさしていた久遠が自由を求めてついに屋敷の外である都に出ます。そこで久遠はおとどが病に倒れた機会を狙って反乱を企む者たち、また自分がおとどの人質であることを知ります。ここは久遠の一人芝居がほとんどだったのですが、舞台を動き回ったり大声で言う台詞も迫力があって凄かった。小さい体で大きな舞台を独り占めしてる姿がカッコよかったな…
見殺し姫はキャラクターが当て書きされているのですが、与田ちゃんに関しては本人と全く違う性格なのでは?と思いましたね。久遠は誰よりも行動力とリーダーシップがあり、演技中はステージを駆け回ったり、大声で叫ぶ台詞が多いキャラクターだったのですが、
与田祐希ちゃん頑張ったね〜
上から目線になってしまって申し訳ないのですが、ダンスも演技も上達していてめちゃくちゃ感動した…。
写真集の撮影で稽古が他のメンバーより遅れていたらしいので、本当にめちゃくちゃ頑張ったんだなぁ…。僕が見たプリンシパルの公演では2幕に選ばれなかったんですよね。なのでエチュードの演技しか観れてないのですが、その時とは全く別人になっているなと思いました。どうしても推しメン補正がかかってしまうのですが、今回1番成長を感じられたメンバーだと思いました。
ただもう少し台詞に強弱というか緩急をつけた方が良くなるのではと思いました。ずっと大声で叫んでいたのであれじゃ喉潰れてもおかしくないのではと少し心配になりましたね…監督の指示なのかもしれませんが、千秋楽を迎える前に声が出なくなってしまったら大変だし…。まぁ演技素人の僕が言ったところでって感じですけど。

 

同時期に屋敷にいる姫達も自分達がおとどの人質であったということを汐寝の日記を読むことで知る。そしてこのシーンでさらに山下美月に驚かされた。
舞台って自分が台詞を言っていない時とかに、スポットライトが当たっていない状態でフリーズしないといけない場面とかがあるじゃないですか。この時沙霧が日記を顔の前に持った状態で10分くらいかなフリーズしてたんですけど、微動だにしなくて、まぁ当たり前なのかもしれないけど、腕とか絶対に疲れるはずなのにあの状態をキープし続けるのは凄いなと思いましたね…。
そして真実を知り動揺する姫達、さらに再び屋敷に戻ってきた久遠からおとどへ反乱を企む者達がいると知らされる。自分達が人質であるという真実を知ってしまった姫達だが、おとどを守るために親衛隊・赤兎を結成し都に繰り出し、おとどへの反乱を画策する者達を次々と制裁していきます。

全部で4回くらいかな?戯曲があったのですが、おそらくここが今回の最大の見せ場だったと思います。殺陣もあってかなり引き込まれました。不敵な笑みを浮かべて敵を懲らしめるシーンがかなり印象的でしたね。赤兎の姿(メインビジュアルに似た衣装)でパフォーマンスをしていたのですがこれがめちゃくちゃカッコ良かった。舞台にはセリがあって1番奥の高いところに沙霧と汐寝の2人がシンメで立っていたのですが、これが、、もうひたすらカッコいい…。出てきた時かなり鳥肌立った。やっぱり久保山下はシンメで並んでこそだなと思いましたね。2人ともセンターに立てるだけのポテンシャルがあるけど、この2人をシンメに置くことで存在感とかオーラがさらに増すのかなと思いますね…。もう国宝級だな、本当に。
そしてこの赤兎のパフォーマンスで1番目を引かれたのが握砂(阪口珠美)です。振り付けがバレエっぽいダンスだったということもあって、しなやかな踊りがかなり綺麗でした。決して言葉では語れるものではないのでこれはたくさんの人に実際に見て欲しいですね…。僕は下手最前席ですぐ目の前にいたのでかなりラッキーでした。この赤兎のパフォーマンスを見るだけでも十分価値があると思いましたね。

 

そして終盤、ついにおとどが死んでしまい反対勢力の勢いもさらに増していきます。
この状況に巻き込まれるように12人の姫達はそれぞれ別の人生、結末を迎えます。

〜それぞれの最期〜
雅 病死
多岐都 敵地へ向かう
握砂 1枚の絵を残し旅に出る
蒼馬 頭と四肢を切り落とされ殺される
朱雀 他の姫に手を出させないよう敵大将の側室になる
讃良 兄の元へ帰り、笑わぬ姫となる
浮州 讃良の兄へ嫁ぐ
那由他 虫になる
柊 虫になった那由他に食われる
沙霧 旅に出る
久遠 旅に出る
汐寝 旅に出る
蓮時 屋敷とともに焼身

最後に汐寝が握砂に「困った時に見てくれ、これは呪いだと」言われ託された絵を広げる。それは12人の姫達とおとどが描かれている曼荼羅。そして絵に描かれているように舞台に12人の姫達とおとどが幸せそうな表情で現れる。
そしてもう一度見殺し姫の戯曲を披露。最後に冒頭の祇園精舎の続きが語られおしまい。

 

はい、僕は1公演しか見ていないので記憶があやふやな部分とか、少し間違った部分があるかもしれませんがストーリーの流れはこんな感じでした。
書いていて思ったんですけど、話が難しい笑。単純に僕の頭が悪いだけでストーリーを理解する能力がないだけかもしれませんが、僕は1回見ただけでは正直ストーリーの経緯とか全てを理解することが出来ませんでした。
ただ、こういう見た後にモヤモヤが残るものというか、意味を自分なりに考えることが出来る複雑な作品は個人的に好きです。だからこそもう一度見たいし、もう一度見たいです笑。もう、見れませんか?はい、無理ですね

小さい頃から人質として囚われ外の世界に行くことが出来ず自由を奪われた姫達。おとどを守るため都で戦うも結局は運命に翻弄され悲しい結末を迎えてしまった姫達

人によって捉え方は異なるかもしれませんが、個人的にはバッドエンドだと思いました。1度も外に出ることなく屋敷の中で何もしないまま最期を迎える、つまり見殺されることなく結末を迎えたという点ではハッピーエンドだったと捉えることも出来るのかもしれませんが、個人的にはバッドエンドかなと。握砂が書いた最後の絵も12人の姫達とおとどが家族として幸せでありたいといった"理想的な姿"を祈って描いたものだと思いました。だってそれはもう叶うことがないから…。なぜ握砂がこの絵を呪いと言ったのか、それはこの絵を見てしまったら永遠に過去に囚われてしまうからではないかと思いました。12人の姫達とおとどが一緒にいた過去に。

汐寝が日記を書くシーンで沙霧が"過去"は結局過ぎ去ったこと、書き留めたところで過去は過去(意訳)と言っていたんですけど、今回の見殺し姫の主題というか話の軸になっているものってこの"過去"なのではないかなと。祇園精舎が今回の物語を表していると思ったのもそれが理由です。どんな栄えたものもいずれは滅びて過去になってしまう。これが話の軸なのかなと僕はそう解釈しました。だから汐寝の日記と握砂の絵、この2つに物語の主題や結末が全て込められているのかななんて僕は思いました。

まぁあくまで僕の解釈です。人それぞれ捉え方は違うし、出来ることなら脚本家の松村さんにどういった意図があったのかとか教えてほしいですね笑。でも知らないほうが楽しめるか。

あ、ただ一つ演出について言いたいことが。途中で赤兎が敵を捕らえるシーンがあったんですけど、それが全部ナレーションと映像のみで少し残念だった。見せ場になりうるシーンだと思ったけど、場面転換のつなぎ的に扱われていたのはどうなのかなと思った。まぁ素人の意見なんだけど。

 

 〜各メンバーについて〜
伊藤理々杏
普通に演技が上手い。途中の喧嘩を仲裁するシーンとか良かったと思う。ただ少し舌ったらずな印象があった。メンバーも言っていたけど可愛い系もかっこいい系もどちらも出来る。

 

岩本蓮加
笑いすぎ笑。そういった役だから仕方ないんだけど、これでいいの?って思うくらい笑ってた。その分最後の「私はもう笑わない」という台詞とその時の表情との振り幅があって良かった。

 

梅澤美波
さっきも書いたけどとにかく怖かった笑。スゴい怒鳴るやん。演技も普通に良かったし、ちゃんと役になりきって怒鳴ってた。何よりスタイルが良くて着物姿がひたすら似合う。

 

大園桃子
与田ちゃんと同じく成長を感じた1人。プリンシパルの時は泣いていたけど、今回は堂々としていて良かった。ただ終盤だったからなのか声がバサバサだったのが少し気になった。

 

久保史緒里
天才。文句無しの演技。ストーリーテラーも担っていたため膨大な台詞量だったけど一切噛んだり間違えることなく芝居を出来ていてとにかく驚いた。何をやらせてもそつなくこなす天才タイプだけど個人的にはもっと演技、特にミュージカルをやってほしい。

 

阪口珠美
パフォーマンスがダントツで良かった。踊りが上手いのは知られていると思うけど、もっと多くの人に知ってほしい。どこにいても踊りが映えると思うけどフロントで踊ってほしい。演技は滑舌がイマイチだったかな笑

 

佐藤楓
棒読みって言われてるし、実際プリンシパル見た時にもそう思ったけど今回はそこまで感じなかった。頑張って練習したんだね。

 

中村麗乃
泣く演技がほとんどでちゃんとした台詞はあまりなかった気がしたけど、もう少し声量ほしいかもしれない。ただ独特なオーラがあった。背伸びたね。

 

向井葉月
良くも悪くもそのままって感じがした。与田ちゃん同様もう少し台詞に強弱とかつけたほうがいいかも、喉が心配になった。

 

山下美月
とにかく華があって演技が上手い。どこにいても存在感がある。自分が演技してない時の表情とかも完璧だった。個人的には映像よりも舞台向きかなと思った。あと顔がひたすら可愛い。

 

吉田綾乃クリスティー
病弱な役だったから台詞はあまりなかった印象。咳き込むシーンはゴホゴホとそのまま言っていたのがかなり気になった笑、あれでいいのかな?

 

与田祐希
演技もダンスも上手くなっていて1番成長を感じた。主人公的な存在というのもあって周りを引っ張っていく姿が様になっていた。やっぱりセンターやった経験が大きかったのかな、背は相変わらず小さいけど。

 

はい、ざっと感想はこんな感じです。舞台鑑賞の経験がほとんどない人間が何を偉そうに言ってんだって感じですけど思ったことを率直に書きました。どうしても演技の上手下手は感じてしまったりしたんですけど、全員プリンシパルの時より上手くなっていました。少なくとも加入して1年でここまで出来るんだと感心しましたね。3期生は物凄く恵まれてるし、何より自分達が恵まれてることをしっかりと理解した上で色々なことに一生懸命取り組んでいる姿が良いなぁと改めて思いました。3期生見てると「あぁアイドル応援してるな」って気持ちに毎回なります笑。これからも引き続き応援します!!!楽しい時間をありがとうございました!! ! 

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真夏の全国ツアー2017 inゼビオアリーナ仙台

先日、8月12日(土)にゼビオアリーナ仙台にて行われた乃木坂46 真夏の全国ツアー2017に行きました。f:id:Biyoon:20170815230744j:image雨降ってたけど涼しくて過ごしやすかったですね。
神宮ライブとは内容がガラリと変わると言っていたので、神宮でやらなかった3rdアルバムのユニット曲やるのかな、もしかして薙刀パフォーマンスしながら歌うのかな(それだけは絶対やるなよ)などと考えながら仙台へと足を運びました。

 

以下ライブの感想になります。

8月12日(土) 夜公演 セットリスト
影ナレ(優里、山崎、理々杏)
OVERTURE
01.逃げ水
02.ガールズルール
03.夏のFree&Easy
04.太陽ノック
MC
05.泣いたっていいじゃないか?
06.未来の答え
07.ライブ神
08.世界で一番 孤独なLover
09.設定温度
MC
〜NOGIZAKA THEATER〜
10.君の名は希望
11.ぐるぐるカーテン
12.命は美しい
13.バレッタ
14.おいでシャンプー
MC
あさひなぐ企画〜
薙刀パフォーマンス
15.いつかできるから今日できる
MC
16.満月が消えた
17.硬い殻のように抱きしめたい
18.ごめんねスムージー
19.アンダー
20.女は一人じゃ眠れない
MC
21.制服のマネキン
22.インフルエンサー
23.裸足でSummer
24.スカイダイビング
締めの挨拶(与田祐希)
25.ひと夏の長さより…
EN1.メドレー(ロマンスのスタート→ ハウス!→  ロマンティックいか焼き→ ダンケシェーン)
EN2.ぐるぐるカーテン
EN3.乃木坂の詩

 


OVERTURE
歴代の夏曲の映像などがモニターに表示されていたので、もしや初っ端からシングルメドレーか?それはやめてくれよ?と思いながら見ていました。まぁ結論から言うと何故か走れ!Bicycleだけ披露しなかったのですが…。(正直1番やって欲しかったケド)


逃げ水
生で見たのは初めてでした。オフショルの衣装は微妙ですけど、ターンした時に模様が綺麗に見えるので毎度のこと衣装がよく考えられてるなと。月の光で前に出てくる時の2人の表情が初めて音楽番組で見た時よりも柔らかくなっていて、成長を感じましたね。


夏のFree&Easy
夏のツアーだしやるのは当たり前なので別に文句はないのですが、どうせやるならちゃんと踊ってほしかったですね。振り付けが可愛いだけにもったいないな。


太陽ノック
生駒不在だったので代わりに大園ちゃんがセンターをやっていたのですが、曲に合っていて良かったですね。歌詞のテーマが新たに始めようって感じなのでその世界観にも合っているような気がしました。笑顔が太陽っぽいし、やっぱりセンターって感じがするなと。


泣いたっていいじゃないか?
曲の最中に白石西野がアーチ作ってメンバーがその間を通る振りがあるんですけど、わちゃわちゃ感が見ていて微笑ましかったですね笑。間を通る真夏さんの頭を叩いていた時の西野七瀬さんの顔がななせまるでした。


未来の答え
この曲好きですね。作曲家の方がAKBの王道ソングを作曲しているのもあって、古き良きAKBって感じの曲調で僕はかなり好きです。アイドルっぽいキラキラした曲調なんですけど、歌詞が好きなんで泣きそうになりながら聴いてました笑。僕からしたらこういったアイドルソングはかなり有難いのでこの調子で増えていってほしい。
また今回この曲を披露した時の衣装が3期単独ライブで思い出ファーストを歌った際に着ていた衣装だったんですよね。↓コレf:id:Biyoon:20170815230925j:image
この衣装めちゃくちゃ好きだったんで単純に見られて嬉しかったのもありますけど、3期ライブ(思い出)→全国ツアー(未来)と曲のストーリー性を表しているように僕は勝手に感じてめちゃくちゃ感動しましたね。もしかしたら全く意味はないのかもしれないけど。
それとこの後のMCでやたらと未来の答えというフレーズが多用されていたので、自分にとっての未来の答えとは?と少し考えてしまいましたね。


世界で一番 孤独なLover
西野七瀬無双状態。推しメンダンス上手いな〜。初めの方は上段ステージで飛鳥とシンメで踊っていたのですが2人ともダンスが上手いのでこの2人がシンメで踊っているのが良かったです。この2人のダンスって結構対照的な感じがするんですよね。七瀬ちゃんは結構力強い感じで、飛鳥ちゃんはしなやかで無駄な力がない感じというか。まぁ僕はダンス素人なので上手く言えないですけど。タイプは違うのかなと。


設定温度
正直神宮ライブの演出が良すぎたので、それには少し劣る気がしたのですが徐々にメンバーが増えて最後全員揃って一緒に歌うのはいつ見ても胸にくるものがあります
しかしこの曲で西野七瀬さんにちょっとした事件が…

この曲はハンドマイクだったのですが、曲の2番くらいから次のコーナーで使う用に首につけていたベッドセットの位置が安定していなかったんですよね(コードが絡まっていたのかな)、それを暗転した瞬間咄嗟に直していた姿が何かカッコ良くておぉってなりました。ただそれでも直らず途中首から落ちないように少し動きも控えめになっていて、結局歌の最後の方では完全に首にかからず背中の後ろでブラブラさせながら踊っていましたね、本人も少し笑っていました笑。
と、この時は僕もヘラヘラしていたのですが、ここで勃発した西野七瀬vsヘッドセットが後に重大な事件を引き起こすことをこの時は知る由もなかったのだ…。

 

〜NOGIZAKA THEATER〜
今回の目玉企画ですね。シングル曲を曲調とダンスをアレンジして1期〜3期を混ぜたユニットで披露。曲によってそれぞれ色が違うので面白かったです。

君の名は希望
ミュージカル調のアレンジ。衣装はマジシャンっぽい感じ。シルクハットとステッキを使ったダンスがミュージカルっぽくて見応えありましたね。やっぱり伊藤万理華さんのパフォーマンスには目が惹かれるなと改めて感じました。梅澤美波スタイル良すぎでは。


ぐるぐるカーテン
テクノポップ調のアレンジ。衣装は黒かったくらいしか覚えてない笑。ロボットダンスが特徴的でした。(一瞬他の星からか?と思ったけど)

ただしここである事件が…。
そう先程の設定温度で勃発した西野七瀬vsヘッドセットがまたしても起こってしまったのです…。
ヘッドセットでのパフォーマンスだったのですが、位置がなかなか安定しなく、片方の手で位置を合わせながら踊っていたので両手でのパフォーマンスが出来なかったんですよね…。 ダンスが見せ場なのにそれが全力で出来なかったのが悔しそうで、少し納得していない表情を浮かべていたのを見て、こっちまで悔しくなりました…
こうしてネタにしていますが、本人は悔しそうだったし正直ネタにしちゃいけないのかななんて思いながら書いているのですが、彼女の負けず嫌いなところというか、物事に全力で向き合ってることが垣間見れた瞬間でもあったのでそれが伝わればなと。


命は美しい
ロック調のアレンジ。メンバーが囚人と警官に分かれていて、ステージ上にある5つのボックス?を使ったパフォーマンスをしていました。囚人組が中に入って警官組がその上で踊るって感じでしたね。ボックスに入っているので、1人1人のソロダンスがよく見られましたね。やっぱり桜井玲香さんは魅せ方が上手だなと。終わった後に中田×秋元のコント的なのが少しだけあって、この日はチケットの転売をネタにしていました、結構ギリギリのラインを攻めてるネタだなと笑。


バレッタ
ラテン風アレンジ。衣装は最初レインコートっぽくて、途中から上を脱いで南国っぽい衣装に変わる感じ。
この企画の中だとここの演出が一番好きでしたね。最初は傘を使ったパフォーマンスで、その後は結構大人っぽいセクシーなダンスを踊ってました(フラメンコっぽいなと思ってたけど正確にはジャズダンスらしい)。この曲のパフォーマンス見て齋藤飛鳥ちゃんはやっぱりダンス上手いなと思いましたね。指先まで神経の行き届いたダンスとか見ていて綺麗だなと。体の線が細いから動きがより滑らかに見えるし、顔とスタイルが良いから基本どんな衣装も似合う笑。飛鳥ちゃんのダンスって指とか手の使い方が特徴的なのかなと個人的に思ってます。mouseのCMとか特にそうだなと。今までになかった大人っぽいダンスが凄くハマっていて引き込まれました。


おいでシャンプー
スカ調アレンジ。衣装は赤いジャケット。スタンドマイクを使ったパフォーマンスでした。最初の方で白石まいやんが近くの与田北野に絡んでいて、その後にありがとうって感じの手振りをしていてリアルお姉さん感を見れたのが印象的でした。
最後に全メンバーがそれぞれの衣装で出演して、全員で踊っておしまいって感じでした。

 

あさひなぐ企画〜
映画組と舞台組による袴姿での薙刀パフォーマンスが少しあったのですが、僕は舞台見に行ってないので見られて得した気分でしたね。歌いながらやってたら文句言ってたけど。
その後に一般人の部活動経験を紹介するコーナーがあったのですが、まぁぶっちゃけこれはいらないかな笑。


いつかできるから今日できる
西野→白石→飛鳥→堀の順にソロパートがあるのが面白いなと思いましたね。乃木坂っぽい綺麗な曲で歌詞も胸に刺さる感じで普通に泣きそうになりました笑。
表題曲として出しても良いんじゃないかなと思いましたね(多分カップリング)

 

硬い殻のように抱きしめたい
今回が初披露でしたね。緊張しているのか、マイクを持ってない方の手でリズム取ってたのが可愛かったです。飛鳥ちゃんの歌声をソロで聴くって今までそんななかったけど、ファルセットが凄い綺麗だなと思いました。それとシンプルに曲が良い。


ごめんねスムージー
衣装も曲もアイドルっぽい感じで好きですね。モニターの映像もひたすら可愛いかった…ひめたんは欠席だったので、万理華×井上の2人で歌っていたのですが3人でわちゃわちゃしている姿を見たかったなと少し寂しい気持ちにもなりました…。


インフルエンサー
演出がもったいないな〜。2番からステージ上のボックスの中とその上に乗る組に分かれて踊っていたので、ソロダンスとして見られたんですけど、この曲はフォーメーション組んで見たかったですね。それに途中ボックスが移動するので上に乗ってる組はその間は踊れなかったし単純に何でこの曲でやったの?と少し疑問でした。


締めの挨拶(与田祐希)
僕が入った日は与田ちゃん担当でした(与田大園で回すのかな)声も手も震えていて、心の中で「頑張れ〜笑」って言ってました。3期生は初めてのツアーだしその締めの挨拶を先輩に囲まれた中、1人でするのはそりゃ緊張するよなと。初日はイヤモニつけ忘れてステージ出たと言っていて、まだまだかなり心配ですけど今ここで力をつけられるように精一杯頑張るって言葉がすごく良かったですね…。力強い決意表明でした。引き続き頑張ってほしいです!


ロマンスのスタート
踊った〜と思ったらメドレーだからすぐ終わった〜笑。不完全燃焼感。この曲に関してはもう諦めてますね。もうフルで踊ってるのを見るのは無理かな笑。

 

ざっくりですが、曲の感想はこんな感じです
僕は席の近さとか会場の大きさでライブの評価をするのは嫌なのですが、小さい箱だと細かいダンスとかしっかり見えるし、それを見せるライブでもあったのかなと。
コーナーが特にそうでしたけど、終始魅せることをテーマとしたライブだなと思いましたし、こちら側もいつも以上に観ることを意識させられた気がします。アリーナ規模の会場でやるには最適な演出だと思いましたね。
ただ、結構賛否が分かれるライブなのかなと。強制的に着席させられるので、声出したり積極的に盛り上がりたい人にとってはどうなのかなという感じですね…。それに全員が着席しているので、もしかしたらアリーナ後方席の人は全く見えないのでは?と…。有難いことに僕はスタンド席だったのでかなり見やすかったですし、ライブ中は基本的に黙って双眼鏡でステージをガン見しているタイプなので全然気にならなかったですけど笑。

 

今回のライブ、演出に賛否が分かれると思うと書きましたけど、個人的にはMCがかなり気になりましたね。
MCの回数ですかね、少し多いし長すぎるなと…。ん〜気のせいですかね。
僕としては極論MCはいらないとまで思っていて、まぁ最低でも2回あれば十分かなと。頻繁にMC挟まれるとライブ感がなくなるというか、盛り上がってる時に急にブレーキかけられる感じがして僕はあまり好きじゃないですね。話でなく歌を聴きに来てるわけだし。
3期生とかはやっぱり場慣れしてないので言葉が詰まったりとかは仕方ないし、そこに関して文句はないのですが、MCの時間を引き延ばすならその間に1曲出来るでしょ…と思ってしまうんですよね。
着替えとか準備のためにMCの時間も必要だとは分かっているのですが、人数増えたし3期生とかアンダーが曲を披露する時間を作ることが出来たんじゃないかなと。僕ならそうしますね(素人のくせに申し訳ない)、グループでツアーを回っている意味をもう少し考えてほしいなと思いました。まぁ忙しくて練習時間とか取れなくなってくると仕方ないのかな。

最近よく思うんですけど、こう、アルバム曲やるよね?とか、お馴染みの曲だけでなく珍しい曲も歌うよね?とか色々と期待して勝手にハードル上げるのは良くないなと思いました。もう諦めたとかそういうわけではなく、好きになった当時みたく供給されたものを純粋に楽しむスタンスでいることが一番大事だなと改めて気づかされましたね。何でも求めすぎるのは良くないと…。演者側はダンス覚えて、曲順覚えてと努力しているのに対して、見る側は言ってしまえばお金払うだけですしね…。少し自分を見つめ直すきっかけになりました。


なんか全体的にネガティヴな感想が多めになってしまった気がするのですが、アリーナならではの演出だなと思えるライブだったし、ダンス中心に見られるような演出が多いような気がしたので、パフォーマンスをちゃんと見たい人にとっては満足度が高いライブだと思いました
このタイミングで既存の曲をアレンジして披露するって結構な挑戦だと思うので、それだけでも十分やった価値があると思いましたね。それに曲の練習とかで先輩後輩の距離が縮まれば良いなと。それが今回の地方ツアーの裏テーマであってほしいです笑。まだツアーは続きますし、東京ドームライブもありますしね。グループの雰囲気が良ければステージにもそれが出ると思うので。


とまぁ、いつにも増して文句多めになってしまったのですがもちろん良いライブでしたよ笑!!
はい、見れて良かったし楽しかったです(Rewindあの日を見れなかったことかなり引きずってるけど)

 

ありがとう、乃木坂46
来年の夏にまた会いましょう。

 


山下美月ちゃん、、可愛かったな…。 

真夏の全国ツアー2017 in神宮球場

先日7月1日(土)、2日(日)明治神宮球場で2days行われた乃木坂46 真夏の全国ツアー2017に行きました。f:id:Biyoon:20170705012230j:image

神宮でのライブも今年で4年目、期生ライブが行われることや、今年に入ってから乃木坂への熱量が例年よりかなりあったということで、かなりソワソワしながらこの日を楽しみにしていました。

 

以下ライブの感想になります

 

7月1日(土)セットリスト
影ナレ(さゆりんご軍団)

OVERTURE
〜3期生ブロック〜
01.三番目の風
02.ハウス!
03.会いたかったかもしれない
04.ロマンスのスタート
05.ぐるぐるカーテン
06.おいでシャンプー
07.走れ!Bicycle
08.思い出ファースト

〜2期生ブロック〜
09.バレッタ
10.気づいたら片想い
11.嫉妬の権利
12.そんなバカな…
13.人はなぜ走るのか?
14.別れ際、もっと好きになる
15.ボーダー
16.かき氷の片想い
17.きっかけ

〜1期生ブロック〜
18.制服のマネキン
19.ダンケシェーン
20.転がった鐘を鳴らせ!
21.他の星から
22.意外BREAK
23.あらかじめ語られるロマンス
24.欲望のリインカーネーション
25.指望遠鏡
26.ロマンティックいか焼き
27.命は美しい
28.君の名は希望

〜全メンバーブロック〜
29.設定温度
30.君が扇いでくれた
31.風船は生きている
32.インフルエンサー
33.ガールズルール
34.裸足でSummer
35.夏のFree&Easy
36.太陽ノック
37.スカイダイビング

EN1.裸足でSummer(MUSIC DAYS中継)
EN2.シャキイズム
EN3.オフショアガール
EN4.乃木坂の詩

 

7月2日(日)セットリスト
影ナレ(飛鳥、渡辺、岩本)

変更点
28.何度目の青空か?
EN1.インフルエンサー
WEN1.ロマンスのスタート
WEN2.ハウス!


2日間行ったのですがセットリストはほぼ同じだったので、色々と発表もあった2日目の感想を中心に書いていきたいと思います。

 


〜3期生ブロック〜

三番目の風
OVERTUREの前にVTRが流れたのですが、そこで今年のライブは3期生からという文字が出た瞬間気を失いそうになりました笑
正直今年のライブは3期生から始まる予感はしていたので、何となく想像はついていたのですが本当にやるとなるとやっぱりテンション上がりましたね。数ヶ月前に行われた3期生単独ライブでOP曲だった三番目の風を、神宮ライブのOPで披露していたのは胸にくるものがありました…。メンバーのコーラスから始まったり、そこから大園ちゃんの掛け声があったりと…なんか色々とエモい…。これは初日での出来事だったんですけど、開演前は空が曇っていたんですよね。それが三番目の風Cメロの振り付けで大園ちゃんが立ち上がる所で太陽が出てきて空が明るくなったんですよ(これはマジです)
3期生の勢いについに天候までも味方したかと…偶然とはいえ素晴らしい演出でしたね。
それと新衣装(18thの制服なのかな?)が個人的にすごく好きでしたね。f:id:Biyoon:20170705105354j:image


ハウス!
心の中でガッツポーズしました。3期生ライブでも披露していたのですが、日替わり曲だったので僕は聴けなかったんですよね。それが聴けたことと、可愛い振り付きで見れたのが嬉しかったです。それに与田ちゃんのダンスを目の前で見れたのが良かったですね。


ロマンスのスタート
踊ってくれ〜笑。メンバーが会場全体に散ってサビと間奏だけちょっと踊って後は煽りという感じだったのですが、僕はやっぱりきちんとフォーメーション組んで踊っているのを見たい派なので少し心残りです。大箱でやるとしたらこうなるのは当たり前なので仕方ないかな…

 

ぐるカー→おいシャン→Bicycleの感想はまとめて。
神セトリ再び(ドンッッ)
言ってしまえばただ1st〜3rdの表題曲を並べただけなんですけど、やっぱりこの曲順は良いですね…。僕が行った3人のプリンシパル第3幕のセットリストがまさしくこれだったのですが、これを見て失っていたエモーションを取り戻せたということもあって、再びこのセットリストに出逢えて胸が熱くなりましたね。乃木坂初期の表題曲を、先輩達が立ってきた神宮球場で、3期生だけで披露する、ということがすごく意味のあることなんじゃないかなと見た後に思いました。
それとおいでシャンプーはやっぱり3期生の曲だなぁと。もちろん本家も良いんですけど、初々しさと透明感があってこその曲なので、今この曲を歌いこなせるのは3期生かなと改めて思いました。


思い出ファースト
単独ライブで見てからずっと好きな曲です。多分乃木坂の楽曲の中でもTOP5に入るくらいには好きですね。この曲を聴くとアイドルって感じがしますし、何より3期生が全体的にアイドル感が強いのでこういった曲がすごく似合いますね。
個人的にはCメロでメンバーが1列に並ぶところが好きですね。おいシャン、Bicycle、マネキンとかでもありますけどメンバーが1列に並んで踊るのが何となく乃木坂らしいなと思っているので、非常に強い乃木坂みが感じられましたね。
歌詞に「いつか 振り向き最高の夏だったと」とあるように、この神宮ライブの思い出や経験が3期生にとって1番大切にしたいものになればいいなと思いました。

 

3期生ライブの感想としては、やっぱり逸材が揃っているなと。プリンシパル、単独ライブと場数を踏んできたというのもありますけど成長スピードがすごいなと毎回感心させられます。セットリストがプリンシパルや単独ライブで披露していた曲の中から選ばれていたので、なおさらそれを感じました。
SSAでの5thYEAR BIRTHDAY LIVE ではほとんどのメンバーが泣いたりしてましたけど、そこから約半年で4万人近くを相手に笑顔でパフォーマンスをしたり客席を煽ったりすることが出来るようになるのは簡単なことではないと思います(特に大園ちゃん笑)
乃木坂46の未来は明るすぎますね…。

 


〜2期生ブロック〜

気づいたら片想い
最初は何でこの曲?と思ったのですが、堀の次に北野が選抜入りしたからというのをMCで聞いてなるほどなと
この曲は個人的に思い入れが強すぎるので色々と言いたくなってしまうのですが、1つ言うとしたら、やるならフォーメーション組んでやってほしかったというのが正直な感想です。メンバーが花道に散って踊るって感じだったのでそこが少し勿体ないというか何というか。


嫉妬の権利
2期生ブロックを象徴した曲はこれかな。
曲前にメンバーのセリフがあったのですがそこで、2期生が誰一人として選抜に入れず1番苦しい時期を過ごした曲と言っていてその言葉が胸に刺さりましたね。パフォーマンスも鬼気迫るものがあって圧倒されました。
曲後のMCで確か渡辺みり愛ちゃんが「乃木坂を4年やってきたことは無駄じゃなかったし誇りに思ってる」と言っていて、この言葉に2期生としての意地とか悔しさとか喜びとか全部が詰まっているような気がして泣きそうになりましたね。


別れ際、もっと好きになる
この曲のイントロとダンスがめちゃくちゃ好きなんですよね。やっぱり人数が少ない方がまとまりがあるし、細かい所まですごく見やすかったですね。切ない曲調が2期生の境遇とかに合っていて曲の良さがさらに引き立っていたように感じました。


ボーダー
センターの蘭世ちゃんが1人でセンターステージに向かう演出がカッコよかったです。昨年のクリスマスライブで北野日奈子がこの曲を選曲していたこともそうですし、2期生が本当に大切にしている曲だなと見ていて思いました。


きっかけ
2期生だけで歌うきっかけには重みがありましたね。このライブをきっかけに2期生のことをもっと知ってほしい、見ている人に何か感じ取ってほしいというメンバーの強い意志が伝わってきました。伊藤純奈歌上手いな。

 

正直2期生には推しメンがいないので誰を見ていいか分からなかったのですが、だからこそ全体をよく見ることが出来ました。MCでも言っていたのですが、2期生は11人と人数が1番少ないのでそのぶん1人1人の一生懸命さだったり、団結力みたいなものを感じれましたね。扱いとかからどうしても"可哀想"と思われることが多く、3期生が加入して尚更それを強く感じてしまうのですが、本人達は絶対にそう思われたくないだろうし、同情で応援されたくないからパフォーマンスで見せつけてやろう、と気合がビシビシ伝わってきましたね。
MCでは泣いているメンバーがほとんどで結構しんみりしてしまったのですが、今回の神宮ライブ全体を通して1番熱いブロックだったと思います。2期生単独ライブ実現してほしいですね、多分行きます笑。f:id:Biyoon:20170705111620j:image

 


〜1期生ブロック〜

制服のマネキン
エモい…1期生のOPがこの曲というのが最高にエモい…。メンバーが1人1人出てくるところが最高でしたね。全員が揃った時はアベンジャーズみたいな。もうなんか文字に起こすのが難しいんですけど、とにかく凄かったですね。初日の感動もありましたけど、2日目は全メンバー揃ったということもありフロントに生生星がいるのを見て痺れましたね。圧倒的貫禄。それと同時に、橋本奈々未さんの偉大さも実感しました。僕の中ではフロントの生生星、2列目の御三家とキャプテン桜井の存在感が乃木坂46って感じがするので1人欠けているだけでなんか違うなって思いました。
最後1列に並んで踊ってからの決めポーズは何か物凄い迫力がありましたね。言葉では上手く言えないのでDVD化したら何回も見てほしいです。f:id:Biyoon:20170705135651j:image


ダンケシェーン
振り付きで見れたのが嬉しかったです。煽り曲になってもおかしくないですけど、ちゃんと踊ってくれましたね。コミカルなダンスがいいよね。1期生が言う「やっぱ乃木坂だな」というセリフには深みがありましたね…


転がった鐘を鳴らせ!
セルカ棒使ってメンバーが客席の人達と自撮りをするという演出だったんですけど、普段こうやって撮ってるんだなというのが見れてなんかラッキーな感じがしましたね。僕はギリギリ松村と一緒に写れたと思います笑。f:id:Biyoon:20170706221123j:imageこの写真かなり好き。


他の星から
ユニット曲の1発目がこの曲はエモい…年々良さみが増している気がしますね。
今更ですけど、この曲のダンス良いですよね。イントロの千手観音のところとか、サビで指をピロピロ〜ってするところが好きです。テクノポップな曲調、宇宙っぽい衣装や振り付け、全てにおいて好きです(他の記事でも書いてるので気になった方はぜひ)。比較的ダンスが上手いメンバーが多いユニットなので、毎回パフォーマンスに目を引かれますね。この曲をセンターで楽しそうに踊る推しメンがとにかく愛おしいです…。


意外BREAK
モニターの映像がすごく好きでしたね。僕が好きなリップシーン中心の映像だったのでつい見入ってしまいました。1日目はしっかりステージを見ていたのですが、2日目はほとんどモニターしか見てませんでしたね。
DVD化したらぜひモニターの映像にも注目して見てほしいです。まいやん尊い…。


あらかじめ語られるロマンス
全ユニット曲の中で1番好きかもしれません。コールも盛り上がるし、ダンスが可愛いし、メンバーが可愛い。
やっぱりこういった曲における星野みなみ齋藤飛鳥の無双感は凄いです。とにかく可愛いです。もう可愛いしか言えないです(失われた語彙力)。乃木恋Another Storyと題してメンバーが1人ずつセリフを言っていくのがよかったですね。個人的には2日目の伊藤万理華さんのセリフが好きでした笑。
ライブだと伊藤万理華さんのパフォーマンスに目を引かれるんですけど、ダンスとか表情はもちろん首の角度が良いんですよね。上手く伝わらないんですけど、振りを綺麗に見せる角度を分かっているというか、まぁその辺に注目しながら見てほしいです。


君の名は希望
1日目はこの曲が1期生ブロックの最後の曲でした。この曲が1期生だけの乃木坂46最後の曲ということもあり(6thではすでに加入していたので)懐かしいような気持ちにもなりましたね。個人的にはガッツリ踊って欲しいのですが、曲本来の良さを引き出すためにも歌うだけでも良いのかなと思いました。1期生は乃木坂46の希望なのだと、聴きながら思いましたね。


何度目の青空か?
2日目の最後の曲。最初のソロパートをセンターステージで1人で歌う生田絵梨花尊い…。2014年神宮では何度目の青空か?初披露が、生田絵梨花復帰後初のパフォーマンスだったので、神宮×何空の組み合わせはやっぱり胸にくるものがありますね。
野外で聞くとこの曲の良さがさらに引き立ちます。

 

1期生ライブの感想としては、とにかくエモい…の一言に尽きますね。なんだかんだで結局は1期生だなと。やっぱり1からグループを作り上げてきた人達だしもはや偉人レベルの尊さがありましたね。
3期生→2期生と続いたライブももちろん良かったのですが、それを圧倒的な実力差でねじ伏せるかのようなパフォーマンスに先輩としての強いプライドを感じましたし、何より本人達が1番に楽しんでいるところが良かったです。MCでも多くのメンバーが言っていましたけど1期生だけでのライブは長らくなかったので本当に楽しみにしていたんだなと…。f:id:Biyoon:20170705111647j:image
西野七瀬さんがMCで「1期生好き」と言って、シンプルな一言だけどメンバーも客席も全員が幸せになった瞬間だったと思います。こういうところズルいですよね。

 


〜全メンバーブロック〜

設定温度
演出家天才か…。
最初は1期生のみで歌って、2番から2期生、その後3期生と次々と増えていく演出だったんですけど、もうこれがめちゃくちゃ良かったですね。 最初から全員で歌うわけではなく徐々にメンバーが増えていって歌うということにものすごく意味があったと思います。
全メンバーで歌唱している初めての曲ということもあり、最後は46人が1列に整列して歌っていたんですけど、この整列にまた強い乃木坂みを感じました。1列に並ぶ乃木坂46に本質があるような気がします。
あとこれは上手く書けないんですけど、メンバーがすでに踊っているところに、後から他のメンバーが合流して曲の途中から踊り始めるみたいな演出があったんですよ(伝われ)、僕これがめちゃくちゃ好きなんですよね…。最初はバラバラだけど、それが1つずつ合わさって最終的に1つのものを完成させるというか。加入した時期が異なる1期〜3期生で、46人全員で、やっと1つの曲を完成させる。これを表現したかったのかな…泣きそうです


風船は生きている
この曲の前にVTRでアンダーアルバム発売と、アンダーライブが発表されました。正直今のアンダーメンバーに特別な思い入れがあるわけではないんですけど、なぜか感動しましたね。曲中モニターに4月のアンダーライブの映像が流れていて、そこも感動してました。もう何を見ても感動する歳らしいです。
この曲は、今回のライブでさらに好きになった曲ですね。歌詞がすごく素敵だし、イントロのギターとかサビのメロディーも好きです。だからこそラップが本当に曲を台無しにしていると感じてしまうんですよ…(秋元康は最近ラップにハマっている)
ここ数年の乃木坂の楽曲の中でもかなり歌詞が好きな曲なので、ぜひ歌詞に注目してほしいです。


インフルエンサー
まさかのヒム子乱入。今回の神宮ライブで1番盛り上がったのは間違いなくここですね笑
生で見たいなと思っていたのですが、まさかこんなに早く見れるとは思いませんでしたね。メンバーが楽しそうにしてたのが微笑ましかったし、何よりもヒム子が来てからダンスのキレが増した西野七瀬さんがかなりツボでした笑。テレ東音楽祭の時も耐えきれず笑っていたし、本当に日村さんが好きなんだなと。分かりやすいな笑。
乃木坂のメンバーとバナナマンさんが絡んでいるのは見ていてホッコリしますね。f:id:Biyoon:20170705111939j:imageいい写真だ…。


シャキイズム
初めてライブ中に推しメンからファンサを貰えたということで。まぁガチガチの団扇作っていったんで時間かけた甲斐があったなと…。僕の席がトロッコ乗る所のすぐ近くだったんですけど、確か1日目は反対側のブロックをトロッコで移動していたんですよね。なので2日目に運良く僕の席があるブロックに来てくれたのは何か運命を感じましたね。はい…。
正直ライブの感想を語る上で、座席とかファンサを貰えたかどうかで評価するのは良くないと思うんですけど、やっぱり席が近い方が細かい所までみれるし、ファンサ貰えると単純に嬉しい笑。ライブならではの醍醐味だったりしますしね。今回ばかりは運が良かったです。


オフショアガール
ファンサを貰った後だったので、テンション上がってタオルブンブン回してました笑。普段はほとんど動かずに双眼鏡でステージをガン見しているだけなんですけど、やっぱり声出したりするのも楽しいですね。メンバー達がわちゃわちゃと楽しそうにしていたのが良かった…。Bメロ前のチュルチュチュチュって歌詞が好きです。


乃木坂の詩
2日目でこの曲の前に東京ドームライブのサプライズ発表がありました。VTRで今までのライブ会場の映像が流れて、そこから東京ドームが映し出される感じだったんですけど、まぁ泣きましたね笑。泣くのが普通だろって感じでした。千秋楽が新潟は不自然だし、多分東京ドームでやるんだろうなと思っていたのでそこまで驚きはしなかったんですけど、やっぱり感動しましたね。
当たり前ですけど、僕なんかよりメンバーの方が感動したり驚いたと思います。泣いてるメンバーも結構いたし、今まで積み上げてきたものが間違いじゃなかったんだなとそう思っていて欲しいなと思いました。中でも印象的だったのが、白石まいやんが唇をギュッと噛み締めていたところですね。プロ意識高いのでステージでは泣かないようにとしていたのかもしれませんが、別の理由があったのかななんて深読みしてしまいました。東京ドームで卒業してもおかしくないし、言い方に語弊があるかもしれませんが東京ドームで卒業しないと勿体無いような気がします。グループのTOPはグループ全盛期の時に卒業するのが1番綺麗だと個人的に思っているので。
桜井キャプテンも言っていましたが、東京ドーム発表された後の曲が乃木坂の詩というのが、初心忘るべからずといった感じでいい演出になっていましたね。東京ドームライブも絶対に良いライブになると思います!頑張って欲しいです!!

 

 

今回も少し長いですかね。まぁ自分用に残している感じなので別に読まなくても結構です笑。
ライブに行くと必ず思うんですけど、西野七瀬さんってライブ中すごい楽しそうにしているんですよね。普段がまぁテンション低めなんで、ギャップというか、本当に歌って踊るのが好きなんだなぁと思いますね。お客さんを楽しませるのも大切ですけど、アイドルは自分自身が楽しむことが1番大事なことだと僕は思っているし、楽しんでいる姿を見て見ている側も楽しめるのでそういうところ本当に好きです。はい。
最後の挨拶終わってステージ裏にはける時も会場に残って手を振ったりするのも本当に好きですね。はい。f:id:Biyoon:20170705114009j:image可愛い〜笑

全然上手くまとまらないですけど、ツアー1箇所目が無事に終わって良かったです。雨も降らなかったし!このまま千秋楽の東京ドームまで怪我なく到達できることを願っています。お疲れ様でした。
そして良いライブをありがとうございました。f:id:Biyoon:20170705013212j:image

未来へと吹く三番目の風

先日、5月12日(金)にAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた乃木坂46 3期生単独ライブに行きました。

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その時、歴史が動いた(ドンッッ)
神ライブとはこういうことか…。
何なんだ…凄いものをみせてもらった…。

あぁ〜乃木坂を好きになって良かったよ〜。好きでい続けて良かったよ〜。もはや生きてて良かった〜。この時代に生まれてきて良かった〜。お母さんありがとう〜。感想をシンプルな言葉でまとめるとこんな感じです。

 

はい…。真面目に書きましょう。


5月9日(火)〜5月14日(日)までAiiA 2.5 Theater Tokyoにおいて全8公演行われた今回のライブ、3期生初の単独ライブということで、メンバー1人1人が一生懸命取り組んで作り上げたライブなんだなぁと熱が伝わってきました。加入して1年も経っていないし、何より場数を全く踏んでいないので正直大丈夫なのかなと不安な気持ちもあったのですが、そんな不安は杞憂でしたね。

まずセットリストが素晴らしすぎた。僕はセットリストに関してはいつも厳しい目で見ていて結構文句とか言ってる方なんですけど(上から目線で申し訳ない)、今回は全く文句なしの理想的なセットリストで感動してしまいましたね。ライブ演出家の本気を見せつけられた気がします(WARNERさんありがとう)
今回のライブは過去最高と言っていいくらい楽しみにしていたのでTwitterとかでのネタバレを一切見ないで行ったんですよね。なので曲がかかる度に唸ってました笑(本当にネタバレ見なくて良かった)

そして何より曲に対して必死に食らいつき、自分達のものにしようとする必死さが良かったですね。恵まれたセットリストだとしても生かすも殺すもメンバー達次第なところはありますし…見ている人に良いものを届けようとみんなで頑張ったんだね…(涙)


ちなみに3期生だと与田祐希ちゃん推しです。

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ふえぇ〜めちゃくちゃカワイイ〜〜(≧∀≦)
背が小さくて、愛嬌があって、博多弁で話してなどと、アイドルとしての可愛い要素がありすぎるんですよ…。(どうやら僕は方言で話す子が好きみたいです)


以下ライブの感想になります

5月12日(金)セットリスト

影ナレ(久保 阪口)
チャイム→舞台裏の音声中継

OVERTURE
01.三番目の風
02.ガールズルール
03.夏のFree&Easy

MC(挨拶と意気込み)
〜ダンスブロック〜
04.インフルエンサー
05.ここにいる理由
06.命は美しい
07.制服のマネキン
08.ダンケシェーン

乃木恋リアル(大園)
VTR(ユニット曲紹介とメンバーインタビュー)
09.偶然を言い訳にして
VTR(吉田インタビュー)
10.他の星から
VTR(中村インタビュー)
11.あらかじめ語られるロマンス
VTR(与田インタビュー)
12.せっかちなかたつむり

ソロMC(佐藤)
〜楽器生演奏ブロック〜
13.悲しみの忘れ方
14.何度目の青空か?
15.きっかけ
16.君の名は希望

ソロMC(伊藤)
17.ぐるぐるカーテン
18.裸足でSummer
19.ロマンスのスタート
20.おいでシャンプー
21.思い出ファースト

EC1.会いたかったかもしれない
EC2.走れ!Bicycle
EC3.乃木坂の詩

さすがに1曲ずつ感想を書いていくと物凄い量になってしまうので、特に印象的だった曲の感想をいくつか書いていきたいと思います。

 

チャイム→舞台裏の音声中継
学校でお馴染みのチャイム音が鳴ってから(AKBの劇場公演みたい)、舞台裏でのメンバーの会話みたいなのが流れてました。僕が入った日は振り付けの確認をする会話だったのですが、公演によって違うんですかね、そこはちょっと分からないのですが。そして煽りが少しあってからOVERTUREが流れるって感じでした。


OVERTURE
何故か早速泣きそうになる。2月に行われたプリンシパルにも行ったのですが、舞台が終わった後の第3幕でミニライブがあるんですよね(ちなみにこの時のセトリはぐるカー→おいシャン→バイシクルでヤバかった)
第2幕の舞台で感動して余韻に浸ってる中でのOVERTUREだったので、少し泣いてしまったんですよ。今思うと何故泣いたか意味不明ですけど…。その時のことを思い出したりして勝手に感動していました。


三番目の風(大園センター)
3期生が初めて貰った自分達の曲ということもあって、私達が乃木坂3期生だ!と言わんばかりの自信のある伸び伸びとしたパフォーマンスをしているのが良かったですね。大園ちゃんのセンター好きだなぁ…普段よく泣いている分パフォーマンスの時のギャップというか、キラキラしててアイドルだなぁと感じました。HEY!という掛け声も盛り上がって良かったです(最近の秋元康はHEY!にハマっている説)普段はいつ推しメンと目が合ってもいいように、常時キメ顔でステージを眺めている僕も気づいたらHEY!と言ってました。
風というより、もはや暴風雨

 

夏のFree&Easy(与田センター)
おぉん…。この曲セットリストに入れたんですか…。しかも3曲目すか。推しメンがセンターにも関わらず表題曲の中では1番好きではない曲、歌詞もメロディーも明らかに手抜きな曲(夏フリの悪口はそこまでだ)
そしてその曲のセンターをまたしても推しメンが務めるとは…神様に「お主はいい加減この曲を認めるのじゃ」と言われているような気がしました。ここまで来ると逆に愛着湧きますね笑。もしかしたらめちゃくちゃ良い曲で僕だけが魅力に気づいていないのではと錯覚しそうです。まぁ曲に関してはアレですけど、振り付けは可愛くて好きなので踊ってくれれば別に良いのかなと。
f:id:Biyoon:20170514154315j:image僕「夏フリ好いとぉ〜よ!」

 


〜ダンスブロック〜
ここの感想はまとめて書きますね。ここのブロック、めちゃくちゃ練習したんだろうな。多分メンバーが泣きながらスタジオを抜け出したりしたのはこの辺りの振り入れとか通しなんじゃないかなと勝手に思いました笑
これ、選抜メンバーがやるとしても普通にキツイですよね、ダンスメインの曲を休憩なしで4曲も立て続けにやるわけですし、ダンス曲だからこそ振り付けも決して楽ではない。振りを覚えるのも慣れていないだろうし、本当に頑張ったんだなぁと…。おじさん感動した!(拍手)
ただインフルエンサーやるのはちょっと早かったかな笑ダンスが下手とかそういうことではなくて、振りが身体に馴染んでいなくて、ぎこちない感じがありましたね。でも、だからこそもう一度3期生が踊るインフルエンサーが見たいなと思いました。
そして制服のマネキン、FNSで披露した時は大人数に埋もれてしっかりとしたパフォーマンスが見られなかったので今回見れたのは嬉しかったです。ダンスブロック最後の曲だったのでメンバーの必死さがビシビシ伝わってきましたね笑。最後の力を振り絞っている感というか、一生懸命さに胸を撃たれました。僕はほとんど与田ちゃんだけを見ていたのですが、与田ちゃんのダンス結構好きですね。ダンスは苦手と言っていたのですが、振りを大きく見せようと精一杯頑張っているのが凄く伝わってきましたね。背が小さい子って周りより大きく振りをしないといけないので大変ですけど、そのぶん迫力が出るので目を引かれます。

 


〜ユニット曲ブロック〜
他の星から(久保センター)
ぐぁっっぅ〜。頭抱えて唸ってしまった…。セットリストを予想した時にユニット曲はさすがにまだ早いしやらないだろうなと思っていたのですが、やりましたね。しかも他の星からをやるとは…。VTRでメンバーが言っていたように、ユニット曲で先輩メンバーのポジションをやるということはかなりプレッシャーがあると思うんですけど、それに負けじと一生懸命やってる姿、そして何より楽しそうに踊っていたのが良かったかな。西野七瀬さんのポジションを久保ちゃんがやったのも嬉しかったです。何か久保ちゃんから醸し出されるオーラって少し西野七瀬さんに似てるような気がするんですよね、普段の仕草とかではなくてステージ上での繊細かつ力強い感じというか、まぁ僕が勝手に思ってるだけなんですけど。久保ちゃんがセンターを務める気づいたら片想いをいつか見たいなと思いました(というか今回のライブで絶対やると思ってた)


あらかじめ語られるロマンス
ひぃえぇぇ〜めっちゃくちゃ可愛い〜〜。
曲と振り付けが可愛いことはもちろんですけど、この曲でセンターに立っていた与田&伊藤のWセンターが曲にハマっててすごく良かったです(ロリ○ン殺し)f:id:Biyoon:20170514171959j:image

与田ちゃんはこういった可愛らしい曲が似合うなぁ〜と。背が小さいので小動物がピョコピョコしているみたいで可愛かったですね。星座の名前をコールするのは呪文唱えてるみたいで何だか楽しいですよね笑。
あらかじめ語られるロマンス〜♪の振り付け良いよね。


せっかちなかたつむり
曲の前にメンバーにインタビューしたVTRが流れるんですけど、この曲の前に流れたのが与田ちゃんのVTRだったんですよね(日によってメンバーが違う)西野七瀬ポジションに立つと文字が出た時に頭抱えてしまいました。ソロパートが多くあるのでコールも盛り上がるしこの曲だけは条件反射で必ずコールしちゃいますね。
\超絶可愛いぃ〜与田ちゃ〜ん!/
オリメンの深川さん橋本さんはすでに卒業しているので、もし次のライブで披露することがあったら3期生の誰かが代わりに入るのかななんて思いました。

 


〜楽器生演奏ブロック〜
何度目の青空か?(久保センター)
ここのブロックは生演奏の楽器に生歌を合わせて披露していたのですが、生歌だと音程とかが安定しないメンバーが結構いて、ただその中でも久保&梅澤は常に安定していて歌上手いなと思いました。
歌い出しの生田ソロパートと大サビ前を久保ちゃんがソロで務めていたのですが、やっぱり久保ちゃん歌上手いな〜と。プリンシパルで見た時以上に上手くなってるような気がしましたね。声量もあるし鼻にかかっていない透明感がある歌声なので会場全体に真っ直ぐ突き抜ける感じが凄く良い。そして終始思っていたことですが、久保史緒里ちゃん天才すぎない???プリンシパルでも思ったのですが、歌上手い、パフォーマンス良い、スタイル良い、可愛い。ステージ上での輝きとかオーラも違う感じしますね。もちろん物凄く努力していると思うんですが、このライブで溢れんばかりの才能を再確認しました。


君の名は希望(大園ピアノ伴奏)
えぇ〜〜ピアノ弾けるの???大園ちゃんって結構多才なんですね。これまたギャップを感じました。僕が行ったのは4日目だったのである程度慣れてきて演奏にも少し余裕が持てるようになったのかな。この後のMCでメンバーが大園ちゃんにいつも伴奏ありがとうと言いながら日に日に良くなってるよ!と褒めていたのが微笑ましくて良かったです。
大園ちゃんの伴奏に合わせて歌うという感じだったので、少し全体的に不安定な部分もあったのですが、だからこそ引き込まれましたね。頑張れ〜と娘を見守る親の気持ちが少し分かったような気がしました笑。こういった演出が出来るのは乃木坂の強みですよね。楽器映えする曲があるとライブでの演出の幅が広がるし、曲の良さにも改めて気づけるので良いですよね。

 


〜ソロMCコーナー〜
伊藤理々杏MC
えっ、本当にこの子14歳なのか??
ラジオパーソナリティ風にトークしていくという企画だったのですが、お喋り上手だしソロMCなのに堂々としていて凄いと思いましたね。
こういった言い方が適しているかは分からないのですが、歌とかダンスって練習すればある程度結果がついてきますよね、ただトークに関しては中々上達するのは難しいような気がします。本人のキャラクターや人柄、言葉を選ぶセンスとかが重要だと思うので正直持って生まれた才能が大きいのかな。客席の人からの質問に答えるという企画があったのですが、適度にお客さんをフォローしつつ喋っていて、どこでそんなテクニックを身に付けたんだと驚きましたね笑。何年か後にラジオの仕事来るだろうなと思いました。

 

ロマンスのスタート(伊藤センター)
うぅ〜頼む〜ロマンスの神様〜(違う)、イントロかかった瞬間祈りました。やっと報われた…。他の記事でも書いたのですがこの曲、グループの中で一番と言ってもいいくらい振り付けが可愛い曲なのに毎回アンコールお手振り曲に成り下がってしまうんですよね。頼むから踊ってくれよと見るたびに毎回言っているのですが、やっと報われた。踊った瞬間に思わずガッツポーズした。
この曲をフルで踊ってることって最近だとほとんどないですよね。最後のサビでちょっとだけ踊ることはありますけど、頭から踊ってるのは久しぶりに見た気がします。沸き曲だと勘違いされがちですけど、僕からすれば踊らなければ0点なのでこれからもどんどん踊ってください。マジでお願いします(土下座)


おいでシャンプー(与田センター)
この辺りは興奮しすぎて記憶が曖昧です。僕が乃木坂の中で1番好きな曲のセンターを推しメンが務めるとは。2ndシングルということもあり、この曲の魅力は初々しさだったり透明感だと思うんですよね。正直に言ってしまうと今の1期生には当時の透明感はもう出せない気がするので(申し訳ありません)、この曲の魅力を最大限に引き出せるのは3期生かなと思いながら見ていました。
そして間奏→大サビに行く前にメンバー全員が「みんなのこと好いとぉ〜よ」と言うですが、これはズルかった…。嬉しすぎてクネクネしてました(キモい)


思い出ファースト(大園センター)
好きだ〜〜。めちゃくちゃ好きだ〜。この曲めちゃくちゃ好きです。イントロ聴いた瞬間に「あぁダメだこれ、絶対僕が好きなやつじゃん…」と思いました。乃木坂の曲に対してこういった表現するのはダメかも知れませんが、めちゃくちゃAKBっぽい。キャッチーな歌詞とメロディー、そして何より歌詞の世界観がAKBだなぁと。他の記事でも散々書いてきたのですが、僕はこういった王道アイドルソングが大好物なので、この曲を3期生が歌っているのはひたすら嬉しかった…。これを待っていたんだよ…。ラジオでの初解禁をあえて聴かなかったので、初めてをライブで聴けたのは良かったと本当に思いましたね。これは冗談ではなく事実ですけど嬉しすぎてつい泣いてしまいました笑。
選抜メンバーがこういった王道アイドルソングを歌うのは難しくなってきましたし(多分ユニット曲除けばロマスタ以降ないよね)、正直もう3期生くらいしかアイドルソングを歌えないだろうなと思っているので、こういった曲がもっと増えると良いなと思いました。
乃木坂のアイドルっぽくない曲が好きという人からしたら、王道アイドルソングには拒絶反応を起こしてしまう気がするので、少し賛否が分かれる曲なのかなと思いましたけど、アイドルには可愛らしい曲を可愛らしい振り付けでやってほしいので僕はやっぱり好きですね、王道アイドルソング。


会いたかったかもしれない
久しぶりに聴いたな、これ歌うんだ笑。普段聴くこともなければ、ライブでもあまり見ていなかったのでちょっとだけ懐かしかったです。
この曲では何人かのメンバーが客席に来るんですけど、僕のところには大園ちゃんが来ました。何かずっとヘラヘラしながら客席を煽っていて、それにつられて僕もヘラヘラしながら手を振っていましたね。
アンコール曲が日によって違うらしく、僕が行った日の前日が太陽ノックとロマいかだったので正直に言うとそっちの方が聴きたかったかな。
(会いかも&バイシクル、シャキイズム&ハウス、太陽ノック&ロマいか、3パターンあったようです)

 

乃木坂の詩
毎度お馴染みのラスト曲なのでライブで何回も聴いたことありますけど、今回は聴こえ方が全く違いましたね。加入して1年経っていない子たちが先輩が歌い続けてきた曲をライブの最後に歌っていて、何というかこの子達も乃木坂46のメンバーなんだなと改めて感じましたね。曲の最後の「名もなき若者よ 夢ならここにある」という歌詞の説得力が全く違いましたね。確かにそこに夢があったんですよ…。
こんなこと言うと何様だって感じですけど、やっぱりそれなりの時間だったりお金を費やしてきた訳ですしずっと良いグループでいて欲しいんですよね。どのグループにも全盛期は絶対的に存在するし、それを支えたメンバーが卒業してしまえばグループとしての魅力はどうしても薄くなってしまう。だからこそ後輩だったり残されたメンバーがその穴を埋められるように頑張らないといけない。魅力的なグループとして魅せ続けないといけない。 そういった覚悟や可能性がこの子達にはあるんだなと、後輩も立派に育っているんだなとこの曲聴きながら感じましたね。
乃木坂46に来てくれて本当にありがとう。心からそう思いました。
さっきからただひたすら何様だって感じですけど、どうかお許しください。それだけ好きなんですよ…。

 

というわけで、長々と曲に関しての感想を書いてきましたが、まぁ長いですね笑。感動冷めやらぬ内に忘れないようにと、備忘録として書いているので「長げーよ」と思った方は別に読まなくて大丈夫です笑(ここまで読んだ方はそもそもいるのか…)


今回のライブ、会場があまり大きくなかったということもあり派手な演出や装置を使うことが出来なかったので純粋にパフォーマンスのみで魅せていたのが良かったですね。これって結構ハードル高いと思うんですよ。特効とかが使えればそれだけで十分迫力が出るし、モニターが大きければ映像で演出を付け加えることが出来るのですが、そういった小細工なしでどれだけ印象に残せるかって難しいですよね。ましてや場数をほとんど踏んでいない3期生のみでやるわけですし、そうとうプレッシャーはあったんだろうなと終わってから改めて思いました。
ただその分ほとんどの曲がダンス込みで見れたので嬉しかったです。やっぱり歌って踊るのがアイドルの本業だしそれを見るのが1番好きですね。まぁ初めての単独ライブでいきなり20曲程のダンスを覚えたメンバーのこと考えるとちょっと大変すぎたんじゃないかなと思いましたけど笑、よく頑張りましたっ!(突然の親目線)
もしかしたらセットリストもメンバーが曲の流れを覚えやすいように、分かりやすくブロックを作って曲を並べたのかなとも思いました。でもこれが理想的なんですよね、分かりやすく区切った方がメリハリが出るし、見ていて気持ち良い。こういったセットリストの作り方はツアーなどでも出来ているようで全く出来ていないので今後は期待してます。

そして全曲通して思ったんですけど、声が若いなと笑。音程が安定していない未完成なところとかも含めて歌声が初々しかったですね。
曲のフォーメーションに関しては、基本的にセンター大園を久保山下のシンメで挟むという形が多かったのですが、久保山下シンメヤバくないですか??背丈が同じくらいというのもありますけど、シンメとしてのバランスとかオーラとかが圧倒的すぎて美しい…。この2人が隣でパフォーマンスしているのをずっと見ていたいなと思いましたね…。乃木坂のシンメというと白石橋本が代表的だと思うのですが、そことはまた違う魅力がありますね。大園久保山下この3人のバランスいいなぁと終始思ってました(別に他のメンバーがダメとか言っているわけではないですよ!)
あと、12人ってちょうど良いなと。人数が少ない方がごちゃごちゃしてないし、フォーメーションに無駄がないというか、シンプルに見やすい。僕の席は上手側だったのですが、斜めから見て多くの曲が3人×4組の形になっていて綺麗で見やすいなと思いましたね。大所帯アイドルグループに人数の少なさを求めるのは間違っているような気がしますけど、人数増やせばいいってことではないですしね。個人的には選抜メンバーも12〜14人くらいがちょうど良いかなって思ってたりします。

振り付けを間違えたり、MCで言葉に詰まったりということも少しあったのですが、そんなのは全体問題じゃないんですよ。さすがに5年目とかでやられたら「ん?」となりますけど、クオリティーの高いものを見せることより、どれだけ初々しさや一生懸命さが伝わるかが大切だと思います。こういったものってグループを続けていくとどうしても失われていってしまうので本当に今しか見れないライブだなぁと、見られて良かったなぁと心から思いました。

はい、本当に長々と書いてしまいましたね。文字数が約8800字にもなってしまいました…。文字数=ライブの満足度というわけでは決してないのですが、ここ数年で見たライブの中でも1番満足しましたし、こんなにも感想が溢れ出してくるほど良いライブだったということなんです…。それだけ乃木坂46というグループ、そしてその未来を担う3期生が好きだということなんです…。

3期生の皆様、単独ライブお疲れ様でした。
そしてこれからもグループの未来を明るく照らし続けていってください。応援してます。

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乃木坂46の未来は明るいッッ!

乃木坂46楽曲総選挙2017

We're Nogizaka46…

はい、ということで今回もまた乃木坂46の楽曲を紹介したいと思います。
以前も同じような記事を書いたのですが、その時はカップリング曲を紹介したんですよね(こちら↓)

なので今回は表題曲限定でランキングをつけ、僕が好きな楽曲TOP5を紹介したいと思います。
1st〜17thまでなので前回みたく10曲も選ぶと半分以上がランクインしてしまうのであまり意味ないなと思い、5曲に厳選しました。それでは参りましょう。

 

第5位 走れ!Bicycle

【好きな歌詞】

出遅れた愛しさは
君に追いつけるかな

前2作とは異なり表題曲では初のアップテンポでアイドルらしい曲ですね。なんというかAKBっぽいなと。
この曲のリリース時にも確かそのようなことが言われていて少し嫌悪されていたような…今でもそこまで人気ないような気もしますが…(まぁMVがあれやし)

そんな方にこの曲ともう一度向き合ってほしいのですが、この曲は歌詞がめちゃくちゃいいです。タイトルからも想像つくように秋元康お得意の自転車でバスを追いかける系の曲です(正確にはちょっと違いますが)全力で追いかけてます。今作もガチです。
まぁそこは別にいいのですが、まず歌い出しの友情と恋愛はどう違う?このフレーズで一気に曲に引き込まれます、何だか考えさせられますね。
歌詞のストーリーは片想いだと思っていた恋が実は両想いだったとなんとも贅沢な勘違いをしていた主人公の男の子が、今すぐ自分の気持ちを伝えたくて自転車をひたすら漕いでいる感じですね。
そして中でも好きな歌詞が先ほどあげたところなのですが、この歌詞本当に好きです。
君の気持ちになかなか気づけなかった、そんな僕が今から告白したところで君は僕のことをまだ好きでいてくれているのかな?という主人公の不安な気持ちを表現しているのではないかと。自転車で好きな人を追いかけている物理的な距離と、主人公と好きな人との心理的な距離をかけているんですね。この比喩がたまらなく好きです。表題曲の歌詞だと走れ!Bicycleが1番好きかな。曲の最後のフレーズが「両想い」なところもいいですね。

それと余談ですが、通常盤のジャケット写真がアルバム含めた全ジャケット写真の中で1番好きなんですよね…

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御三家+西野七瀬さん。たった1枚の写真からそよ風や夏の陽射し木々の匂いまでも感じられます。美しい…

乃木坂46 『走れ!Bicycle』Short Ver.

 

 

第4位 君の名は希望

【好きな歌詞】

何にもわかっていないんだ
自分のことなんて
真実の叫びを聞こう

皆さんご存知、乃木坂46の名刺代わりになる曲ではないでしょうか。紅白初出場の際に歌ってた曲なので、ファンではない人も知ってる曲かもしれませんね。この曲で紅白初出場したのは本当に嬉しかったです。

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歌詞もメロディーもトップクラスの楽曲、アイドルというイメージを覆すくらいの完成度ですね。本当に素晴らしい。何より歌詞が本当に素晴らしい。

まず、去年の6月、転がってきたボール、グラウンド、などの細かい情景描写により歌詞の世界観がイメージしやすく映像がパッと浮かびます。他の歌詞にも言えることですが、秋元康の書く歌詞は情景描写が特徴的ですよね。このテクニックによってリスナーの心と頭に残りやすい曲になるのかと。

この曲は孤独とその救済がテーマで、透明人間と呼ばれていた孤独な主人公が君という存在に出会い恋をすることで、主人公が人として変わることができたという曲なのですが、歌詞解釈をして深いなと感心しました。
順を追って歌詞を解釈していくと、1番では主人公が君という存在に出会ったきっかけを述べています。まず始まってすぐの「転がってきたボールを無視していたら 僕が拾うまでこっちを見て待っていた」という歌詞、ここでは主人公は周りを無視していたが、自分を見てくれている人はちゃんといたということ、つまり殻に閉じこもり視野を狭め、自ら透明人間になっていたということを意味しているのかなと。そしてその後の「僕にちゃんと影ができた」という歌詞では今まで孤独だと思っていたが、そうではないと気づくことができた。つまりここの部分が孤独からの救済ですね。
続いて1番では主語が「僕」と表現されていたのに対して、2番では「僕ら」となっています。この歌詞で主人公が今までと違う自分になれたことをさらに強調していますね。ここの「僕ら」は主人公と彼女の2人ととれますし、主人公と自分以外に生きている人々達ともとれます。彼の住んでいた世界が広がった証です。
そして極め付けは先ほど紹介した好きな歌詞の部分です、真実の叫びとは…。これは主人公が孤独ということに抱いていた悲しさだと思いました。孤独に慣れ、孤独こそが自分の居場所だと思っていたが、恋をして孤独がいかに寂しくて悲しいことだったのか彼は気づきます。自分のことなんて何にも分かっていなかったんですね。

そして作曲はみんな大好き杉山勝彦さんです。この曲がきっかけで乃木坂らしさ=杉山勝彦みたいになったような気がします。
コンサートではよくオーケストラバージョンとかでも披露されているのでそれもまたグループの強みですよね。

あとこれは個人的な好みなのですが、この時の選抜メンバーが好きなんですよね。

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伊藤寧々さんがいますね。紅白初出場時にはすでに卒業していたので伊藤寧々さんのポジションに伊藤万理華さんが入ったというエピソードも感動します。

MVは2種類あるのですが、リップシーンが多いMVが好きなので個人的なオススメはDANCE&LIP.verですね。

乃木坂46君の名は希望-DANCE&LIP-』Short Ver.

乃木坂46君の名は希望』Short Ver.

 

 

第3位 命は美しい

【好きな歌詞】

何のために生きてるか?
答え 見つからなくたって
目の前にある真実は一つだけ

乃木坂史上最難関ダンス曲(17thで更新されましたが…)個人的にはカッコいい曲ってあまり好きではないのですが、この曲はカッコよさだけではなく文字通り美しさや、儚さが表現されているところに惹かれました。やはりこういった曲での西野七瀬さんのセンターオーラは凄いなと感心させられます。
暗闇、夜、瞼を閉じるなどの歌詞や低音のメロディーが重くシリアスな楽曲へ演出しています。またピアノが特徴的な曲なので繊細さも加わってますね(イントロとサビのピアノがいいよね)
そしてこの曲のイメージを最も変えたのは何と言ってもMVの美しさ。

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まさに美しさの暴力
これは本当に乃木坂46にしか出来ないMVですね、顔面偏差値が高いという武器を余すことなく使ってるのが素晴らしい。ストーリー仕立てではなく、歌詞の世界観に沿って作られているところがいいですね。
歌詞には、何のために生きるのか?、何のために生きている?など生命というものに向き合ったシリアスなメッセージが込められているのですが、MVもまさにそうだなと思いました。
赤い涙や赤い薔薇は血、降ってくる白い羽根は天国に来た死者の魂、このような演出をすることで生命というものを表現しているのかなと思いました。

f:id:Biyoon:20170421003741j:image2番では衣装も変わり無表情でリップシンクしているのですが、これは死後の世界を演出しているのかなと。死んだものたちが死後の世界で歌っている、だから衣装も中世ヨーロッパのようにしているんですかね。

f:id:Biyoon:20170421003838j:imageまた逆再生のシーンは過去→現在と死んだ者の魂がまた別の魂として生まれ変わることを意味しているのかなと。全て僕の想像なので真相は分かりませんが。

このMVの衣装めちゃくちゃ好きなんですよね。

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乃木坂46 『命は美しい』Short Ver.

 

 

第2位 気づいたら片想い

【好きな歌詞】

恋とは与えられるもの
決して抗えない

歌詞、メロディー、MV、衣装、どれを取っても隙がない、まさに乃木坂46の総合芸術

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そしてこの楽曲のセンターを務めたのが西野七瀬さんです。表題曲でのセンターはこの曲が初めてですね。
この楽曲はピアノやストリングスが特徴的な曲調、女の子目線の歌詞、そして何よりMV、これら全てから切なさが表れています。
片想いの叶いそうもない「切なさ」と、夢が叶う時間が限られるという「刹那さ」の、2つの「せつなさ」を表しているそうです。MVではライブ前に事故に遭って死にかけた西野七瀬さんが、たんぽぽの綿毛が散るまでの時間までは生きられるように神様から猶予が与えられます。残された命の期限を分かっていながらも本番まで力強く生き続けようとします。そして本番では全力のパフォーマンスをし「みんなと出会えて本当に良かった…」と言いながら消えていく…。

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なんと推しメンが死にます。そして何よりも泣けます。本当に感動します。なので絶対に見てください。
以前のブログでも書いたのですが、西野七瀬さんはこういった儚さが似合う人ですよね。似合うといった言い方は少し変かも知れませんが。彼女から溢れ出る独特なオーラや存在感がこの楽曲を最大限に引き立てています。
また儚さだけでなく残された時間を生き抜くという彼女がもつ力強さも表れています。本当に素晴らしい…。この曲のセンターが務められるのは西野七瀬さんだけかなと、他の人には出来ませんね(推しメンベタ褒め過激派)

それとこのシングルの制服、めちゃくちゃ好きです。

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女の子らしくて可愛いですね。

加えて、8thは表題曲だけではなくカップリングも充実しています。ロマンスのスタート、吐息のメソッド、孤独兄弟、生まれたままで、ダンケシェーン、外れ曲が1つもないです、ミニアルバムとしてリリースしてもいいくらいですね(5thも同様)

きりがないですね、リリース背景も含め思い入れはかなり強い楽曲です。マカオバンジーもそうですし、なによりこの頃の乃木坂46の勢いが好きでした(いや勿論今も好きだが)、個人的にはこの頃が全盛期かなと…。

f:id:Biyoon:20170421004012j:imageこの可愛さに100マカオ

乃木坂46 『気づいたら片想い』Short Ver.

 

 

第1位 おいでシャンプー

【好きな歌詞】

誰より君のこと
一番近くに
感じたいんだ
いつも…

表題曲の中というより、乃木坂46の楽曲の中で1番好きかもしれないですね。他の記事でも書きましたが、この曲がきっかけで乃木坂46が好きになったのでどうしても思い出補正がかかってしまうのですが、それ抜きにしても素晴らしい楽曲。
乃木坂46を象徴する曲は君の名は希望と言われている気がするのですが、個人的にはおいでシャンプーがそれに当てはまると思ってます。
僕の中では、AKB48を象徴する楽曲は言い訳Maybe乃木坂46を象徴する楽曲はおいでシャンプーといった感じです。両者ともグループカラーがこれでもかと言うくらいに表れてると思ってます。言い訳Maybeいいよね(今回はAKBの記事ではないのでこれくらいにします)
歌詞、メロディー、MV、当時のメンバーの透明感、その全てから乃木坂46の私立女子校のお嬢様感が溢れ出ていますね。

この曲の好きなところはズバリ、メロディーですね。初期のフレンチポップというジャンルを最も表しているのではないでしょうか。まずイントロ、ピアノとストリングスから繰り広げられる美しいメロディー、たまらなく好きですね。ずっと聴いていたい…。
イントロ後すぐにサビから始まり、おいでシャンプ〜と言いながらメンバーたちがくっつきながら横揺れしてるイモムシダンスが可愛い。

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そして1番好きなのが間奏ですね。ドラムソロ→ダメダメダメ〜→ベース→特徴的なストリングス、ここの間奏部分こそおいでシャンプーの最高潮、いや本当に綺麗なメロディーですね。フレンチポップの名曲、「アイドルを探せ」をアレンジしているらしいのですが…。オフボーカルで聴くとこの曲の良さがさらに分かるかと。
そしてこの曲の面白いというか良いなと思ったところはCメロで曲が終わるところです。
これが恋なら夢で会いたい…これが恋なら夢が覚めても…という歌詞で終わらせたのは天才ですね、想像を掻き立てられます。夢で会いたいと思えるほど君が好きだ…だけど君は夢のような憧れの存在だ…僕はそのように解釈しました。
乃木坂46にこの曲があって良かった。ありがとう。

乃木坂46おいでシャンプー』Short Ver.


以上5曲の紹介でした!
僕の勝手な歌詞解釈のせいでたった5曲なのに長くなってしまいましたね、まぁそれくらい乃木坂46というグループと楽曲が好きということです。

今回の記事を書くにあたって表題曲を一通り聴き直してみたのですが、やっぱりクオリティーが高い楽曲が多いですね。楽曲の良さが乃木坂46の強みと言っているだけあります。ただ1つ言うとしたら、9thから明らかにクオリティーは下がっているなと…。1st〜8thまでが良すぎたというのもありますが(バレッタは除く)、個人的にはそのように感じてしまいました(何空とかは好きよ)
さすがにもう昔のようにアイドル路線の楽曲を表題曲でやるのは中々厳しい気がしますが、フレンチポップ路線だったり綺麗な曲を作ることは出来るんじゃないかなと思ってます。というか期待してます。お願いします。

美しいメンバーと美しい楽曲が作り出す総合芸術…。
乃木坂46最高!!!